『君の膵臓をたべたい』《実写映画》

※ネタバレありです

原作未読です。

脚本も作品も、構成が良くできてるなー。
過去と現在の出し入れとか、
なるほどー、そう繋がるのかー、みたいな。
ただ、良く出来すぎに感じちゃったかも。
そのへんが、泣きまくる覚悟で観に行ったんだけど、
(その覚悟が強すぎたのか)、そこまで泣かなかった一因かも。

でもでも、やっぱり、通り魔って、、、ね(笑)。

そして、観終えて私の心に最も残ったのは、
「小栗旬に図書館の整理を命じた教頭(?)がMVPだよな。」

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『怪盗グルーのミニオン大脱走』

この夏最大のヒット映画なのも納得。
楽しいもん。
ストーリー上は無駄でも、アニメーションとして楽しいものを
当たり前に挟んできて、エンターテインメントだなあ。
これで90分だもんね。凄いな。

キャラクターはCGらしさを残し、
玩具とかロボットとか作り物っぽいものほどリアルに。
溜め息。

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『ワンダーウーマン』

※ネタバレありです。

しばらく前に観た。新宿ピカデリーだったかな。

知人何人かから良い出来と聞いてて楽しみにしてたんだけど、
自分には合わず。

肌出しまくりの格好で、銃弾雨あられな中に飛び込んで、
無傷で敵を倒しまくられても、自分は爽快感より、笑っちゃう。

そして、最後の戦いが神と神とか。。。

スーパーヒーローものなんだから、そんなの飲み込む前提じゃなきゃ、
観るべきじゃないんだろうけどね。

そしてそして、主役の女優さんの言動やらとドイツ軍悪役に、
やっぱり嫌な気分になるのです。

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大掃除

疲れ果てて3時過ぎに帰ってきて、早く寝なきゃと思いつつも、
缶ビールを開け、Macを起動し、ふと思い浮かんだ、このブログの大掃除。

もう随分前から乗っ取られて(?)
よくわかんない英語やらロシア語やらの投稿が勝手になされ、
あらあらと思ってたんだけど、
管理の仕方どころかアカウントすら忘れてて、すっかり放置。

そんなんだから、今日は糸口ぐらい掴めればと思ってたら、
意外にできてしまった大掃除。
めでたしめでたし。

しかし、前の投稿が今のこの部屋への引っ越し直後というね。
もうすぐ2度目の更新時期を迎えるんだけど(苦笑)。

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第二勢力撃破

昨日は昼過ぎまで寝てしまったけど、今日はちゃんと朝に起きて、引っ越し片付けスタート。今日の目標は本をやっつけてしまうのとCDラックの配置。

引っ越しダンボール三大勢力が、多い順に、CD、本、酒。

昨日までに第三勢力の酒は、あらかた駆逐した。そして、今日、目標の第二勢力・本も全て本棚に収めた。そうして作った隙間を整理して、CDラックの配置作業も完了。これで、最大勢力CD箱撃破の体勢が整った!ところで、タイムアップ。う〜、明日仕事行かずに片付けたいよ〜。

今日までに空けたダンボール箱、計44箱。

 

**ただ今のBGM:Eddi  Reader『Eddi  Reader』

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野田地図『MIWA』

野田地図第18回公演『MIWA』を東京芸術劇場で観てきた。

野田秀樹のお芝居は、ひっさしぶり。いつ以来かな。題名も覚えてない。確か、今回同様、宮沢りえが主演だったと思う。

野田秀樹らしい演劇だった。彼が演じるお芝居も。でも、台詞のキレ、勢い、言葉遊びの妙、紡がれるテーマの壮大さ、にもかかわらず心に穴が空くような感動と気づきへとまとめきってしまう力業、その何もかもが僕が大好きだった遊眠社の頃の片鱗しか感じられなかった。あの頃より、大家とされてるのにね。

この作品が、たまたまそうだったのかもしれないし、野田秀樹が老いたのかもしれないし、なにより僕の感性が鈍ってしまったのかもしれない。いずれにせよ、寂しいことだな。

ただ、40過ぎの自分も含めて、観に来てたお客さんの年齢層が高い。それが、全てを物語っている気がする。僕が遊眠社を観に行ってたの、中学・高校生の頃だったもんな。中高生、今日、一人も見なかった。

 

**ただ今のBGM:Rachid Taha『Rachid Taha Live』

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引っ越し。

昨日、引っ越した。段ボール箱の数、百数十箱。一人暮らしです、はい。2トントラック2台。午前中に梱包の方が3名、午後に運び出し&運び入れの方が5名、運び入れに応援3名。全員一緒な時間はないけれど、計11名。

反省します。。。

なんなんだ、この量。。。

昨日、新居で箱入れが終わったのが夜の7時過ぎ。メシ食いに行って、ちょこっと片付けて、開けたダンボール箱6箱。

今日は代休をもらい、一日、片付け。開けたダンボール箱14箱。

現在、開けた箱数、計20箱。

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10月新番組アニメ

ついについについに見終えたぜ!10月に始まった全てのアニメ新番組(東京でタダで見られるもの)の第1話! もう5話目に入っているタイトルもあるけれど。。。今クールのアニメ新番の第1話は全て見てみる!と思い立った1か月前。アニメ番組って多いねえ。今クールの新タイトル、2期目3期目なんかも含めて20〜30タイトルあったんでは。そう言えば、HDDレコーダーで予約するのに30分ぐらいかかったもんなあ。

そんだけ数があれば、おもしろい!と思うものから、もう見なくていいやというものまで、あり。

『はじめの一歩』『弱虫ペダル』『ダイヤのA』『マギ』、さすがにおもしろい。『マガジン』『チャンピオン』『サンデー』の看板作品だもの、やっぱり違うね。

上記、メジャーものはおいといて、深夜系でひっかかったものは見た順に以下。『ミス・モノクローム』『境界の彼方』『京騒戯画』『凪のあすから』『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました』『てーきゅう』『機巧少女は傷つかない』『のんのんびより』『翠星のガルガンティア』『サムライフラメンコ』。

なかでは、『凪のあすから』と『のんのんびより』が特に。あと『ミス・モノクローム』と『てーきゅう』がバカバカしくて、結構好き。時間も短いし(笑)。

とりあえず2話目も見てみようと思うものは他にもあったと思う。あと、あえて外しているものも、あり。

『キルラキル』が一番キテるみたいだけど、1話目を見た限りでは、僕はあんまり。

さーて、最終回まで見る作品は、いくつありますか(笑)。

 

**ただ今のBGM:Scandinavian Music Group『”PALATKAA PARIISIIN!”』

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『ガッチャマン』(映画)

新宿ピカデリーにて。

謎のウイルスに感染して強力な力を得た者たち・ギャラクターに襲われ、人類は窮地に。通常兵器の効かない彼らに対抗できるのは、“石”の力に適合した者たち・ガッチャマンだけだった。

予告編を見た時に「ハリウッドのアメコミ映画化を取り違えて、やっちゃったぽいなあ」と思い、いつかビデオででもと思ってたんだけど、知人が、あまりにひどいと言い、「あの出来になるなんて、惑星直列レベル」とまで言い、そこまで言われると、逆に観たくなる!(笑)ってわけで、観に行ってみた。

ちなみに、その知人は、「観てもないのにディスってる人が多すぎる。せめて観てからディスれ」とも。確かに。自分も気を付けよ。

果たして、映画の感想はとういうと、予告編で感じた香りの通り、かつ、知人に完全同意(苦笑)。前者な部分にハマってしまっておかしくなるのは、まだわかるんだけど、後者の惑星直列レベルは、どうしてやっちゃったんだろうね。制作陣、誰か、何か、言わなかったんだろうか。

その上、映像、全てがちゃちい。衣装も、メカも、セットも、CGも。あえて戦隊モノ的な雰囲気を出そうとしたのかな。そう思いたい。

なかなかスゴイものを観た。腹抱えて笑えた。ある意味、満足。

 

※以下、内容に触れます。

 

ツッコミどころ満載だけど、最後の科学忍法・火の鳥にトドメを刺すでしょ。技でも、武器でも、機転でも、なんでもないじゃん!事故って火にくるまれただけじゃん!要はダメダメな状況じゃん!科学忍法じゃねーーーーーー!!!!!手足バタバタさせて爆笑しちゃった。この爆笑のおかげでスッキリ爽快な気分で映画館を出られた。ナイスだ。

クレジット後に続編への振りがあったけど、大コケだから無いだろうね。既に制作済みだったりして。制作スタッフは、あの振り、見てらんないだろうなあ。。。

 

**ただ今のBGM:Wilco『Sky Blue Sky』

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『エリジウム』

丸の内ピカデリーにて。

生活環境が悪化した地球。超富裕層のみが宇宙に浮かぶ人工コロニーで病気も老いも無く暮らしていた。劣悪な環境と過酷な労働に耐えながら生きる犯罪歴のあるマックスだが、仕事中に事故に遭い…。

重いなあ。その割に、エンタメなんだか文明批評なんだかメッセージ映画なんだか、中途半端かなあ。でも、スゲエなとも思ったり。

 

 

※以下、内容に触れます。

 

 

主人公が、なんだかよくわかんない。強いんだか弱いんだか、何ができるんだかできないんだか、裏なんだか表なんだか、etc。そんなわかりやすいヒーロー、ヒールじゃなくて、等身大の人間像ってことなのかもしんないけど、超富裕層に犯罪しかけるようなやつらとコネクションとかあるんだから、普通なわけねーだろ。足洗ったから、そこら一般の等身大の悩み持つ人間ですし、特に強くも得意技もありませんって、そんで、宇宙まで乗り込まれてもねえ。だから、最後の自己犠牲に感動もしないし、ああ、そういう設定だったねって感じ。

ラストで言えば、予告かチラシかで、待ち受ける運命がどうこう書いてあって、どんな驚きが待ってるのかと思ったら、ありがちな自己犠牲とは。。。

それにしても、救いが無い映画だ。主人公が死を賭して勝ち得た結末だが、誰も幸せになる画が、僕には思い浮かばない。しいて言えば、子供の病気が治った主人公の幼なじみ親子ぐらいか。と言っても、あの瞬間ぐらいだ。エリジウムが万人に開かれたからといって、出張サービスも含めてキャパなんてしれてる。そのキャパを争う争いが目に見える。それになにより、人工増加こそ、エリジウムが宇宙に浮かぶ端緒なのに、病気を治して回り始めるんだから、人類の問題は解決されるどころか(この意味での問題は)悪化するのだ。矛盾。これを監督はやりたかったのかな。主人公が英雄的行為で達成する民衆の幸福!

「そんなもんじゃねーよ」。「で、お前、未来をどうする?」

って。

最後に、ジョディ・フォスター、なんだったんだ(笑)。

**ただ今のBGM:The Jesus & Mary Chain『Stoned And Dethroned』

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